【京城クリーチャー2】最終回ネタバレ！結末は全人類クリーチャー化のバッドエンド！

【京城クリーチャー2】の最終回のあらすじネタバレが気になります！

結末はきっと、全人類クリーチャー化のバッドエンドになるのでは？

そこで、この記事では、

こういった疑問を考察を含め解説していきます。

【京城クリーチャー2】最終回のネタバレ！

現代に舞台が移り、断然面白味が増した京城クリーチャー2の最終回は、前作同様、不穏な余韻を残す結末になるのでは？

1. チョンスン製薬の全人類クリーチャー化？
2. チェオクとホジェの愛が世界を救う？
3. スンジョの復讐劇が始まる？

ひそかに、スンジョの不気味さに惹かれゆく心を抑えながら、最終回まで冷静に追いかけていきたいと思います。

【京城クリーチャー2】最終回ネタバレ➀：チョンスン製薬の全人類クリーチャー化？

最終回、チョンスン製薬は、全人類クリーチャー化を引き起こすため、ナジンばらまきを投下すると考えられます…。

世界中、阿鼻叫喚のバッドエンド！

今までは、ごく一部の人たちの間で繰り広げられてきたストーリーが、さらに多くの一般人を巻き込み急展開していくのではないでしょうか。

不老と強靭な肉体への変貌を遂げたクリーチャーたちの、より激しいバトルも期待できます。

ナジンを壊滅しないかぎり京城クリーチャーはシリーズ化し、さらなる続編へと続きそうな予感がしますね。

【京城クリーチャー2】最終回ネタバレ②：チェオクとホジェの愛が世界を救う？

京城クリーチャーの前作から、79年の時を経て生きてきたチェオクとホジェ(テサン)の絆と愛が今後の人類を救うものになるのではないでしょうか。

結論、愛は世界を救うのよ！

まずは、前作でも心を通わせ合ったチェオクとテサンの関係が、シーズン2では一気に盛り上がって欲しいところ。

なぜなら、脳に直接作用するナジンの効力が、かつて母娘の愛に抗う一面を見せていたことがありました。

つまり、長い時間をかけて紡いできたチェオクとホジェの本当の愛が、ナジンを消滅させる糸口となる可能性も考えられます。

もしかしたら、2人の愛のハッピーエンド結末もありかもしれないわ。

【京城クリーチャー2】最終回ネタバレ③：スンジョの復讐劇が始まる？

生まれた時からひたすら辛い人生を歩んできたスンジョの、本人待望の復讐劇が始まると予想します。

誰に対しての恨み？

自分を産み落とした母親へ、生まれた時から怪物の力を持っていたこと、前田由紀子への憎しみに？

スンジョが一番最悪な黒幕に成り下がってしまいそうで、今から戦々恐々です。

どうかそうなってしまわないように、ホジェが救いの手を差し伸べてくれますように。

【京城クリーチャー2】最終回の考察と感想をレビュー！

前作に比べ、アクションシーンの見どころが増え、特にチェオクの美しさと強靭さがたまらなかったですね。

おぞましい場面より、見事なアクションが目に焼き付きました。

また、数年前に私たちが身近で体験した感染症のパンデミックを予感させる終わり方には、ゾッとさせられたラストシーンでした。

そして気になったのは、ジョンヒョクの行方とスンジョの行動です。

この2人の行動が示す未来について考察していきましょう。

【京城クリーチャー2】最終回を実際に観た感想！

最初から最後まで心臓に悪いストーリー展開でしたが、この刺激は一度見始めたら中毒になりましたね。

でも、グロさや恐怖の連続の中に見え隠れしていた物語の中軸は、結局は「愛」だったのではないでしょうか。

「愛」は悲しみも、強さも生み出すのね…。

つまり、愛の矛先を見失うとクロコ隊長にもなってしまうし、由紀子にもスンジョにもなってしまうということ…。

愛といえば、チェオクとホジェの名シーンは胸アツで何度も見たくなる美しさでした。

しかし、最終回視聴後はチェオクが記憶を失ってしまう場面と比較してしまい、その時のハイライトシーンすらも、見ていて辛さが倍増します。

運命でつながり続ける愛の力、それが親子の愛でも恋人同士であっても、そして戦争の記憶を忘れてはいけない想いも含め、様々な愛の形を描いていたドラマだったと思いました。

【京城クリーチャー2】最終回ネタバレまとめ

この記事では、ホラーサスペンス【京城クリーチャー2】の最終回あらすじネタバレを予想して紹介してきました。

という最終回の結末を考察してみました。

チェオクとホジェのハッピーエンドは期待しますが、ストーリー自体はバッドエンドになる予感ばかりが浮かんできます(苦笑)。

胸キュン捜索隊長

韓ドラ暦35年のフィフ姐さん

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